日本人の寿命も80歳を迎えている現在、歯の健康は長生きにも相当に関係があり、口元が綺麗だと見た目が若々しく見えます。

以前だと、虫歯や歯が抜けたりすると、差し歯や左右の歯を利用してブリッジ、そして、部分入れ歯や総入れ歯が一般的でした。

しかし、それぞれ欠点があります、差し歯は土台になる歯がしっかりしていないとじきに寿命が来ますし、ブリッジは健康な左右の歯を削って作るため、他の歯まで虫歯になる危険性と左右の歯に必要以上の負担が掛かり、結局他の歯も失うことが可能性としてありました。

また、入れ歯は歯茎との適応性がかなり問題になり、噛み心地もダイレクト感が感じられません。

それに比べると、インプラントは金属のチタンが歯との結合性が有ることを利用して、顎の骨に直接土台のチタンを埋め込むことで元の歯と遜色ない歯を取り戻す事が出来るのです。

最近ではインプラントはどこでも施術をしていますが、本来顎の骨への手術なので、CTを利用した立体的な画像での検討ができ、多くの施術経験が必要です。

北九州であれば亀山インプラントセンターが経験と設備の整った病院だといえます。